卵巣嚢腫。気になったので、病院に行ってきました。【おまけ：猫の病院で家族写真】

先日投稿した卵巣嚢腫の件。

この記事を公開したあと、やはり気になって、

無二の親友（看護師）に相談したところ

「行ってこ～～～～～い！！！」

と即答してもらえたので、

その日のうちに病院に行ってきました。

心配してくださった方、ご連絡が遅くなってごめんなさい。

ゆっくり書く時間がとれなくて😣

久しぶりに図った血圧では

教科書のような数字をたたき出しｗｗｗ

（さっきの親友に爆笑してもらえた）

体重もなぜか3キロ減ってた。

診察してくれたのは、

14年前に執刀してくれたおじいちゃん先生。

今回のメモ↓

「あの手術から14年もたっているし、今はまだ様子を見ましょう。

　今はおそらく、水が溜まっているだけで、直径は3.3㎝。

　現段階では『嚢胞』。これが大きくなるようなら『嚢腫』。

　6㎝くらいになったら、手術を視野にするかもしれない。」

『腹膜偽粘液腫』の文字が頭から離れなかったのですが

とりあえず今回は様子見。

先生には「一年に一度くらいの経過観察で大丈夫だと思うよ。」

って言われたんだけど

次男妊娠中は、2か月で直径3センチからこぶし大になったので

「いや、半年後にまた来ます！」と、宣言をして

診察室を出てきました。

様子見になるとはなんとなく見当がついていたものの、

お医者さんに言われると安心するものですね。

＊＊＊

午前中はこの件で自分の病院に行き、

夕方からは、猫の検診をしてもらいに、かかりつけの病院へ。

この子はこの子で、膀胱に結石ができていました。

(猫のエコーです）

餌を変えてあげてください、との診察。

ひえええ高くなる…

でも、家族だから。

守るよ。

後で苦しい思いをさせたくないからね。

最後はこの病院がいつも撮ってくださる

記念写真。

猫のバチバチなカメラ目線に爆笑しました。

偶然三人で一緒に居られた日で

本当によかった。

私にとっては、年に一度、

家族写真を撮ってもらえる貴重な機会なんです。

弟にこの写真を見せたら

「ねぇちゃんが一番小せぇじゃん！」

ってうっせーわ誰がノータリンだわ

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